2012年06月03日
お疲れさま、そしてありがとう
「時ノ寿 Standard 木組の家」
NPO法人時ノ寿の森クラブと協働した山から始まる家づくりの提案。
お疲れさま、そしてありがとう
6月2日、掛川市の浜川海岸で”津波から命を守る{緑の防波堤}”づくり開催、そして大成功。
新聞発表で1,400人の参加がありました。
松井掛川市長は、「掛川市における喫緊の課題である津波対策は、先人の築いた防災林の再生を、市民と行政が一体となって実施することです。」と挨拶された。
宮脇先生の植樹指導もいつになく熱がこもり、市長はじめ来賓の議員も苗木を高々上げて”タブノキ””タブノキ”タブノキ”と唱和に参加。
僕自身各地で植樹祭に参加しているが、こんなに熱くなった植樹祭は初めて、参加していただいた方々も、きっと記憶に残る植樹祭だったと思う。
たくさん緒参加者であふれる式典会場
参加者が植樹エリアに向かう
植樹風景
僕のブロック
丁寧に植えます。
参加してくださったみなさんお疲れさま、そしてありがとう
NPO法人時ノ寿の森クラブと協働した山から始まる家づくりの提案。
お疲れさま、そしてありがとう
6月2日、掛川市の浜川海岸で”津波から命を守る{緑の防波堤}”づくり開催、そして大成功。
新聞発表で1,400人の参加がありました。
松井掛川市長は、「掛川市における喫緊の課題である津波対策は、先人の築いた防災林の再生を、市民と行政が一体となって実施することです。」と挨拶された。
宮脇先生の植樹指導もいつになく熱がこもり、市長はじめ来賓の議員も苗木を高々上げて”タブノキ””タブノキ”タブノキ”と唱和に参加。
僕自身各地で植樹祭に参加しているが、こんなに熱くなった植樹祭は初めて、参加していただいた方々も、きっと記憶に残る植樹祭だったと思う。
たくさん緒参加者であふれる式典会場
参加者が植樹エリアに向かう
植樹風景
僕のブロック
丁寧に植えます。
参加してくださったみなさんお疲れさま、そしてありがとう
Posted by pasarela at 17:15│Comments(0)
│時ノ寿の森