2012年11月07日
冬隣に!

NPO法人時ノ寿の森クラブと協働した山から始まる家づくりの提案。
冬隣に!
先週の土日、立冬を前にして今年の秋も終盤を迎える冬隣、ゆく秋を惜しむこの時期に、二組の夫婦を"時ノ寿木組みの家”にご案内した。


掛川の家の一軒を除き、2軒は土壁の住まい、秋も押しつまった冬隣の時期は、冬と秋が隣り合った感覚の気配があり、朝晩寒くても日中はまだまだ暖かい。
土壁の良さを感じてもらうには時期がと思ったが、それでも土壁の心地よさ、柔らかい空気質を感じていただけたのではと思う。
菊川の”せがいの家”では、ご家族から、この夏、苦もなくクーラーなしで過ごすことができた、酷暑を快適に過ごせたとのお褒めの言葉を頂いた。
この8月の1ヶ月間の室内温度と湿度のデーター取りを行ったが、まとめてこのブログでも報告したいと思うので、ご期待ください。
”時ノ寿木組の家”は、住まい手も家づくりに参加が前提、ご案内した3軒は、どの家族も塗装や荒壁掛け、小舞掻けなどに取り組んでいただいた。
時間の都合や人で確保には、みなさん苦労をしたようだが、今振り返ると楽しい思い出となっていることはその口振りでわかる。
今回ご案内した二組の若い夫婦も、その楽しさと苦労を味わってもらいたい、きっと何事にも代え難い、充実した家づくりになるのだから。
Posted by pasarela at 18:06│Comments(0)
│●「時ノ寿木組の家」の海図