2012年03月31日

>”せがいの家Ⅱ” 夜景

NPO法人時ノ寿の森クラブと協働した山から始まる家づくりの提案。

”せがいの家Ⅱ” 夜景   

 夜景も住まいの表情や質を決める重要な要素です、その質や表情は奥行き感と漏れる光の量で決まると思います。


 日本の照明デザイナーの第一号と言われている東宮伝という方がおられますが、かつて、彼は「光痴」という言葉を使って住まいの照明のあり方を批判したそうです。

「光痴」とは「音痴」と言う言葉がありますが、同じ感覚だと考えればわかりやすいのではないでしょうか。
 彼は、当時、ただ明るいだけという日本の住まいの光環境の貧しさを「光痴」と表現した訳ですが、戦後間もない時期のことだから今と比較にならないにしても、光環境に対する意識はは今も余り変わらないかもしれません。


”時ノ寿・Standard・木組の家”の光環境の基本は、多灯分散照明の方向です。
 ”必要なところに十分な明るさを、必要ないところはほの暗く”です、これは照明エネルギーの削減にも繋がると考えています。

”せがいの家Ⅱ” 夜景
”せがいの家Ⅱ” 夜景
せがいの間に灰板ガラスから光が漏れて、2階が浮いたように見える。

”せがいの家Ⅱ” 夜景 
三和土土間上の照明だけ点灯

”せがいの家Ⅱ” 夜景
 三和土土間上の照明だけ点灯した時の外観夜景


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