2012年02月22日
終の住処
NPO法人時ノ寿の森クラブと協働した山から始まる家づくりの提案。
終の住処
60代後半の夫婦、平屋で28坪の終の住処。


時ノ寿・Standard・木組の家の第3弾、でも木組の家の色は少し薄い。
山から始まる家づくりの仕組みは、切り旬の伐採が計画どうり進まず、在庫薄で、時ノ寿材の使用はほとんどゼロ。
協働でつくる家づくりに関しては、大工、左官、板金、電気、給排水、防蟻処理、住宅設備は個別に契約して、お顔の見える関係をしっかり確保。
費用と仕事をする関係がストレートであればあるほど、曲がった仕事はできないのは職人の習性。
住まい手が高齢だけに住まい手参加の家づくりは、今回は封印。

高齢者の終の住処であるから、暮らしのエネルギーの削減は大命題、エネルギー削減はまずは機械に頼らず、古民家の手法でパッシブデザインを最優先。
日射熱の利用や日射遮蔽だけでなく、立体通風、多面採光、ウインドキャッチなどはグーグルアースや気象庁のデーターを駆使して計画に反映させた。
仕上げも高齢者の五感に心地よい質感で仕上げる予定、得意に和室で土佐漆喰はんだ撫で切り仕上げに挑戦、漆喰の強さと色土の柔らかさをどう表現するか左官の腕の見せ所だ。


木の架構も今回は全て杉と桧で組む、これまで根太などに使ったベイマツは使用しない、ベイマツ材の脆さは解体業者に聞けばよくわかる、国産の杉や特に桧の架構に比べれば、ベイマツ
の強制乾燥材は解体が楽だ。
屋根は時ノ寿・Standard・木組の家のスタンダード、登梁と九分の杉板に屋根通気を組み合わせ、杉板と通気屋根の間に断熱材を組み込む工法。
熱貫流率は0.37W/m2・Kと次世代基準値(0.24W/m2・K)を楽々越える熱的境界線だ。
3月中旬に着工予定、住まい手に喜んでいただけるような住まいにしたい。
終の住処
60代後半の夫婦、平屋で28坪の終の住処。


時ノ寿・Standard・木組の家の第3弾、でも木組の家の色は少し薄い。
山から始まる家づくりの仕組みは、切り旬の伐採が計画どうり進まず、在庫薄で、時ノ寿材の使用はほとんどゼロ。
協働でつくる家づくりに関しては、大工、左官、板金、電気、給排水、防蟻処理、住宅設備は個別に契約して、お顔の見える関係をしっかり確保。
費用と仕事をする関係がストレートであればあるほど、曲がった仕事はできないのは職人の習性。
住まい手が高齢だけに住まい手参加の家づくりは、今回は封印。

高齢者の終の住処であるから、暮らしのエネルギーの削減は大命題、エネルギー削減はまずは機械に頼らず、古民家の手法でパッシブデザインを最優先。
日射熱の利用や日射遮蔽だけでなく、立体通風、多面採光、ウインドキャッチなどはグーグルアースや気象庁のデーターを駆使して計画に反映させた。
仕上げも高齢者の五感に心地よい質感で仕上げる予定、得意に和室で土佐漆喰はんだ撫で切り仕上げに挑戦、漆喰の強さと色土の柔らかさをどう表現するか左官の腕の見せ所だ。


木の架構も今回は全て杉と桧で組む、これまで根太などに使ったベイマツは使用しない、ベイマツ材の脆さは解体業者に聞けばよくわかる、国産の杉や特に桧の架構に比べれば、ベイマツ
の強制乾燥材は解体が楽だ。
屋根は時ノ寿・Standard・木組の家のスタンダード、登梁と九分の杉板に屋根通気を組み合わせ、杉板と通気屋根の間に断熱材を組み込む工法。
熱貫流率は0.37W/m2・Kと次世代基準値(0.24W/m2・K)を楽々越える熱的境界線だ。
3月中旬に着工予定、住まい手に喜んでいただけるような住まいにしたい。
Posted by pasarela at 19:37│Comments(0)
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