2012年03月28日
黄瀬戸の注目作家

NPO法人時ノ寿の森クラブと協働した山から始まる家づくりの提案。
黄瀬戸の注目作家
「加藤唐九郎が、写しでなく、個人の創作としての黄瀬戸を作り出して以来、多くの作家が黄瀬戸に挑戦するようになった。
中略
そして若い世代なるにつれて、桃山でなく、唐九郎や原憲司などの現代作家の作品を見て、黄瀬戸に惹かれ、始めたという作家が増えている。
徳川浩がまさにそうで、いかに自分の黄瀬戸を作るか、といいうところから作陶を開始している。…… 」
炎芸術 2011年8月号
徳川浩は、炎芸術に黄瀬戸の注目作家の一人として紹介された。
奇しくも縁あって徳川浩と知り合い、幽玄という美意識に相通じる形象と深い幽谷に引き込むごときの黄瀬戸の彩りに魅せられて以来おつきあいをさせていただいている。
今回”せがいの家Ⅱ”の内覧会に花を添えるべく、展示会をお願いしたところ快諾していただき、その上、奥様、徳川小牧氏の作品も展示させていただくことになった。


徳川浩の作風は、炎芸術の特集で紹介された
「徳川浩の黄瀬戸は、丸く膨らんだフォルムに沿って、鮮やかな黄色の釉薬が流れ落ちているのが特徴だ……」


この丸く膨らんだフォルムは一度目に焼き付くと結構癖になる、美しくも懐かしさを感じさせる。
Posted by pasarela at 19:31│Comments(0)
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