慣れ親しんだ家の記憶

pasarela

2012年10月01日 17:41

NPO法人時ノ寿の森クラブと協働した山から始まる家づくりの提案。



慣れ親しんだ家の記憶   

 年月を経た風合い、慣れ親しんだ家の記憶って確かにある。
「お父さんが建ててくれた家の障子、父親は洒落た雰囲気を持った人だったので…」奥様は家の話になると、遠い昔の父親の記憶をたぐり寄せて、父が建ててくれた母家の話に花が咲く。

 年月を経た風合い、慣れ親しんだ家の記憶の断片として、”終の住処”では、母屋で使っていた竪組額入り障子を和室の建具に使った。

 障子の寸足らずは袴をはかせたが、違和感なく収まった。










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