中東遠総合医療センター植樹祭

pasarela

2012年10月30日 14:45

「時ノ寿木組の家」

NPO法人時ノ寿の森クラブと協働した山から始まる家づくりの提案。


中東遠総合医療センター植樹祭   

いのちを守る”希望のもりづくり”と命名した中東遠総合医療センター植樹祭大成功!

 参加者3000人の植樹祭も大きな混乱もなく、笑顔のうちに終了しました。
 我々、NPO法人時ノ寿の森クラブも、水曜日から始まった怒濤の4日間、最後に参加者全員での”ふるさと”大合唱を聞きながら、何とか乗り切った安堵感と仕事を成し遂げた心地良い疲労感と充実感に包まれました。

 怒濤の4日間のまとめ。

 
 47種、23000本の苗木の荷下ろし作業、バケツリレーよろしく手渡しで、しかし足下不安定で疲労困憊。

 
 カシ類が6種もあり、仕分け混乱

 
 52のエリアに27種、412本の苗木を配分する

 
 27種の苗木をミキシング、立ったり座ったり、中腰作業で筋肉に疲労蓄積

 
 続々集まる参加者

 
 開会式をまつ

 
 式典も終わり、植樹エリアに移動…ここまで順調

 
 みんな真剣に植えてます

 
 子供達も

 
 飛来した報道へりに向かい歓声を!

 
 最後に”ふるさと”の合唱

 
 飛ぶ鳥後濁さず…手を抜かず縄掛け作業。

関連記事