2012年12月11日
墨輪展
「時ノ寿木組の家」
墨輪展
NPO法人時ノ寿の森クラブは、人工林の再生、里山・地域の再生を標榜し活動しています。
数年前に毎日新聞社を介して墨輪会(毎日書道展に出品する、若手書道家のグループ)と縁を持つことができ、当初はクラブの看板(厚さ100mmのクスノキの板・書:金子大蔵氏、刻字:安藤尢京氏)の書と刻字をお願いしました。
その後も交友が続き、昨年の墨輪展(漢字・仮名・大字書・近代詩文書・前衛書・篆刻・刻字などの様々なジャンルの作品の発表の場)には、展覧会用に時ノ寿の森の間伐材で和紙(中越パルプ)をつくりました。
今年も3回墨輪展http://www.geigeki.jp/performance/20121211g2/が開催され、時ノ寿の森の間伐材で製作した額を納めました。
第三回の墨輪展は12月10日から16日まで東京池袋の東京芸術劇場で開催されます。
住宅医の関係者の皆様、ご興味があれば足を運んでいただければ幸いです
墨輪展
NPO法人時ノ寿の森クラブは、人工林の再生、里山・地域の再生を標榜し活動しています。
数年前に毎日新聞社を介して墨輪会(毎日書道展に出品する、若手書道家のグループ)と縁を持つことができ、当初はクラブの看板(厚さ100mmのクスノキの板・書:金子大蔵氏、刻字:安藤尢京氏)の書と刻字をお願いしました。
その後も交友が続き、昨年の墨輪展(漢字・仮名・大字書・近代詩文書・前衛書・篆刻・刻字などの様々なジャンルの作品の発表の場)には、展覧会用に時ノ寿の森の間伐材で和紙(中越パルプ)をつくりました。
今年も3回墨輪展http://www.geigeki.jp/performance/20121211g2/が開催され、時ノ寿の森の間伐材で製作した額を納めました。
第三回の墨輪展は12月10日から16日まで東京池袋の東京芸術劇場で開催されます。
住宅医の関係者の皆様、ご興味があれば足を運んでいただければ幸いです
Posted by pasarela at 17:25│Comments(0)
│時ノ寿の森